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三週間で取れ後遺症も消えた

私は子どものころからアトピー性皮膚炎で、十五歳くらいまでステロイドを使用していました。その後、いったんステロイドをやめ、あらゆる民問療法を試してみましたが、ほとんど効果はありませんでした。そうしているうちに、二十六歳ぐらいから急に皮膚の炎症やかゆみが悪化しはじめてきたのです。私の場合、顔の症状がとくにひどかったため、このままでは外出や人と会うことさえままなりません。ステロイドは症状を一時的にでも抑えてくれるため、このころから再度ステロイドを使用するようになりました。しかし、皮膚科の処方は、どんどん強いタイプのステロイドに変わっていくため、こわくなってしまい、医師に相談しないままステロイドを中止したのです。その後、当然のようにリバウンドを起こし、入退院をくり返すという生活を余儀なくされていました。ステロイドをやめないまでも、なんとかもう少し負担のない方法でアトピーが改善しないものかと思っていたところ、アトピー性皮膚炎の治療にアロマセラピーを取り入れている病院があることを知り、先生の診察を受けることになったのです。初診時の検査の結果、皮膚は黄色ブドウ球菌(十十十)とMRSA(十十)に感染していることがわかりました。そこで、ティートリーニ0滴、ラベンダー一五滴をホホバオイル五〇いいで希釈したものを処方されました。パッチテストで異常がないことを確認し、顔を中心に全身に塗布してもらいました。これを自宅でも一日数回塗布するように指導されたのです。アロマセラピーをはじめてから一週間後には、黄色ブドウ球菌(十)、MRSAことなりました。そして、二週間経過したころから皮膚の炎症が次第に軽快しはじめ、症状に波はあるものの皮膚の状態は良好で、日常生活に支障のない程度にまで回復したのです。現在ではステロイドは完全に中止し、アロマセラピー単独での治療を続けています。
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